吉敷の峠アタック

昼、3時頃。

ピンポーン♪と音量は最小にしてあるチャイムが部屋に響いた。

最近ネットで買い物することが多いので、宅配?って思いつつ受話器を耳に当てると意外な答えが

「警察でーす」

  「・・・」

「犯罪予防の巡回に来ましたー」

  「!」

カーテン越しに下の駐車場を覗き見る。

そこにはS2000をふさぐように駐まってるパトカー。。。

囲まれている?!

一体どうしてこんなことになってしまったのか!!!

こうなったらッ!!!




・・・・・・・・・・・って意味のない空想を0.5秒くらいして玄関に出てみると

人の良さそうなお巡りさんがたっていた。

なんか平凡なやり取りがあっただけだった、当たり前か。




ってまた主題とは関係のない話から入ってしまったが、

お陰で、また一日中グダグダ過ごしちゃそうなのをギリで救ってもらえたのはコレだったのだ。




で、吉敷の峠に登ってみることにした。


快晴の外の空気は意外に柔らかい暖かさだった。


峠の麓まで来たときには、ダラダラした緩やかな上り坂でもううんざり気味。




旧道。

ホント一昔前までは山口の走り屋さんのたまり場的な場所だったのに

今じゃタイヤカスすら落ちてない・・・。



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そんな旧道を調子よく登ってたんだけど

半分くらいのところでもう息があがっちゃって・・・。

止まってみると、

めまいはするし、

昼食ったカレーはリバースしてきそうだし。




かなりヤバイ!



ここで棄権だ!!!って思ってたら。

下からママチャのじーさんが・・・。

傾斜なんてものともせずにユルユルと。

チョットだけ言葉を交わしてそのまま更に上へ。。。スゲー。


息が整ってきて

棄権は撤回してじーさんを追っかけてみることにした。

じーさんを見習ってユルユルと。

そしたらさっきまでの苦しみからは解放され、脚が回る!


でもそのじーさんの姿はない。

いくら私がユルユルとは言えロードだよ。

ジーサンには追いついても・・・でもいない・・・。

もしかして途中からアームストロング並みの脚で!?

水玉のジャージ着てたかも・・・





いやいや、でも何!?今度は峠の妖精!!??

前に岩国で竹のじーさん妖精の話をアップしたことがあったけど

また出たようです!

キホン妖精はじーさん・・・・・・・。

必死に登る私を見かねて、

自分のペースでゆっくり登れば登れるっていって教えてくれたのかも知れません。





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チョット進むとやや平坦気味になって

しばらくは楽ちん。

この間に体力回復して後半に備えられた。








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ふぅ~。

って感じ。

今日はここまで。








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まだ先はあったけど

時間も時間だし、新道との合流点で引き返しました。






下り。

寒いし怖い。

ってのがかなりの下りになるわけで

ウインドブレーカー的なものは着てなかったので風がジャージを通して

バディから容赦なく体温を・・・


それにスピードも49、50,51,52,53,54,55・・・・・怖ッ!!!

あんなコーナーの連続してる下り50kmオーバーは素人には怖いとしか。





今日は、ヒルクライムでは自分をわきまえたペースを考えることと

CTの有り難みを深く知ることができました。

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by mas2000boo | 2006-03-05 01:15 | チャリの話


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